アラフォーバツイチ子持ち男の婚活奮闘記

アラフォーバツイチ子持ち男の婚活奮闘記

婚活に圧倒的に不利と言われる悪条件を持った男の記録です

ドキドキ婚活イベント始まる!

そしてついに婚活イベント当日を迎えた!天気も良くて婚活日和だ。時間は10時スタート、予定では17時までという1日がかりのイベントになる。イベントの中にはいくつかの催し?が用意されていて、いろいろと楽しめるものになっているみたい。

 

時間に合わせて余裕を持って家を出発する。どんな出会いがあるかな?合う人と出会えるといいな、そんなことを考えながら車を走らせる。このときは不安な気持ちは全く無かった。

 

駐車場に停めて会場へ向かうと何人かの人が歩いていたが、会場へ向かう人だけではないので特に気にも留めず入口へと歩みを進める。するとそのうち1人の女性が同じように会場へと入ってきた。この人も婚活にきたんだ、そう思うといよいよ始まるんだな、と実感が湧いてくる。

 

受付で名前を告げると、お金は既に振り込んでいたので、本人確認後に名札とプロフィール記入用紙を渡された。名前と番号が入ったものだった。大部屋へ入っていくと、既に男女とも大勢の人が着席していて、それぞれが視線を交わしたり様子を伺っている感じがした。

 

自分の番号と座席の番号を確認して座る。この時点で男女が向かい合わせになる配置だったので、否応なく意識してしまう。人数は当初20対20という触れ込みだったが、どう考えてもそれ以上いるように見えた。

 

どうやら始まる前に、各々プロフィール記入用紙に自己紹介を書くようだったので、簡単に記入していく。なるほど、これを使って異性と会話をしていくのか。書き終える頃には参加者も全員揃ったようだった。

 

すると司会の人がやってきてマイクを握り第一声「みなさん、本日は〇〇市主催の婚活イベントにお集まりいただき、誠にありがとうございます。」さあ、いよいよ始まる、ドキドキワクワクが止まらない、婚活イベントの幕開けだ!

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